生活の質を向上する介護。認知症の症状を改善する介護。

介護予防の知識

運動する強さは?(運動強度)

自覚的運動強度(ボルグスケール)

 自覚的運動強度とは、「おこなっている運動がどれくらいきつく感じるか」ということです。
 自覚的運動強度と心臓の働き具合(脈拍)には関連があります。
おこなっている運動が“かなりきつい”と感じる時には、心臓も“かなりきつい”状態です。
頑張り過ぎないように促してください。
自覚的運動強度の確認
運動強度の確認は、脈拍数でおこなうことができます。
運動の途中で、脈拍測定を実施しましょう。

運動実施のポイント
運動をおこなう時には、必ずこの「自覚的運動強度」を意識するように心がけて下さい。
初めは、楽であるくらいの強度でおこなってください。
徐々に慣れてきたら、ちょうどよいへ。
運動習慣がついてきたら、ややきつい(12~13)ぐらいの強さで運動をおこなうと効果的です。