排便の介護

Point

排便介護のタイミング

座位で排便することを介護をするために、排便のメカニズムから、排便に適したタイミングについて考えてみましょう。

≪排便のメカニズム≫

排便反射は、緊張感が少なくリラックスした状態で、副交感神経が活発な時に起こりやすいという特徴があります。

一般的に、朝は副交感神経が活発に働き、昼間は交感神経が活発に働く傾向にあります。このことから、排便に最適なタイミングは一般的に下記のように考えられます。

但し、排便は習慣化するものなので、それまでの排便の習慣(例えば、若い頃から排便は夜だった等)に合わせた方が良い場合もあります。
しかし、長い間寝たきりの状態で便意も尿意もなくなっている場合には、朝食後に排便を促すのが効果的と考えられます。

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