有料老人ホーム情報の集め方

有料老人ホームの情報収集の方法

有料老人ホームの情報を集める方法は、主に次の5つです。

  • 1.有料老人ホームの紹介センターに相談する。
  • 2.ケアマネージャーや医療ソーシャルワーカーに相談する。
  • 3.インターネットの運営会社のサイトや有料老人ホーム検索サイトを使う。
  • 4.運営会社の新聞、雑誌、折り込み広告を見る。
  • 5.友人・知人に聞く。

この5つの方法には、それぞれメリット・デメリットがあります。そのメリット・デメリットについて見ていきましょう。

1.有料老人ホーム紹介センターに相談する。

メリット デメリット
無料で専門家に相談できる。
わからない点やパンフレットには書いていない有料老人ホームの内状も聞ける。複数の有料老人ホームの情報が一度に入手でき、見学の手配なども代行してくれる。
複数の選択肢があるが、有料老人ホームの運営会社から入居した際に手数料をもらう仕組みであるため、本当に合ったところでなく手数料の高い有料老人ホームを紹介されるリスクがある。

► 有料老人ホーム紹介センターとは…

2.ケアマネージャーや医療ソーシャルワーカーに相談する。

メリット デメリット
担当のケアマネージャーや医療ソーシャルワーカーなら入居希望者の身心状況を把握しているので心強い。地域の評判等クチコミ情報にも詳しい。 一方で、有料老人ホームの評価や契約に弱いケアマネージャーやソーシャルワーカーの場合、適切なアドバイスができないこともある。

► 有料老人ホームの評価に強いケアマネージャーや医療ソーシャルワーカーに相談するには…

3.インターネット上の有料老人ホーム検索サイトや運営会社のサイトや使う。

メリット デメリット
検索サイトでは一度に多くのホームの情報が24時間入手でき便利。基礎知識の情報も多く掲載されている。運営会社のサイトではそのホームに限っては最も多くの情報を入手できる。 インターネット環境が必要である。検索サイトの掲載情報は殆どが運営会社の広告であるため良いことしか掲載されていない。自分に合っているホームかどうかを判断する目が必要になる。

► 有料老人ホーム検索サイトや運営会社のサイトとは…

4.運営会社の新聞、雑誌、折り込み広告を見る。

メリット デメリット
日常生活の中で情報が簡単に入手できる。 必要な時に入手できるとか限らない。広告費をかけられる大手運営会社や高額の有料老人ホームの広告が殆どなので、自分に合っている有料老人ホームかどうかを判断する目が必要になる。

► 大手有料老人ホーム運営会社の広告戦略とは…

5.友人・知人のクチコミを聞く。

メリット デメリット
広告やインターネットでは載っていないような重要な情報を収集できる可能性がある。相手によっては信頼度が一番高い。 十分な情報が集まらない。相手によっては偏った情報になっている。

► 有料老人ホームのクチコミは有効かどうか…

【有料老人ホームの情報収集のポイント】
有料老人ホームの情報を収集する場合は、上の5つの方法のうち、どれか1つだけを選ぶのではなく、複数の方法を使い、より多くの情報を集めましょう。

次のページ以降で、この5つの方法の詳細について見てみましょう。

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